【ネタバレ全開レポ】SixTONES LIVE TOUR 2025「YOUNG OLD」|感想

コラム

2024年4月13日にバンテリンドーム ナゴヤで開催されたSixTONESのコンサート「YOUNG OLD」は、まさに最高の時間であり、この記事ではその熱狂の様子をネタバレ全開でレポートします。

メンバーの輝くパフォーマンスはもちろん、海賊船ステージや炎の特殊効果、約25分にも及んだ爆笑MC(トーク)など、忘れられない瞬間が満載でした。

行けなかったけど、当日の詳しい様子が知りたいな

この記事を読めば、当日の興奮が伝わりますよ!

最高の一日!SixTONES「YOUNG OLD」4月13日バンテリンドーム公演

2025年4月13日、バンテリンドーム ナゴヤで開催されたSixTONESのコンサート「YOUNG OLD」は、まさに最高の時間でした。

会場全体が一体となる熱気、そしてメンバー一人ひとりの輝き、そのすべてが心に深く刻まれています。

特にメンバーとファンが一体となった瞬間は、何物にも代えがたい感動を与えてくれます。

あの日の感動体験や、ファンにとって忘れられない特別な時間となった理由を、詳しくお伝えしていきます。

このレポートを通して、会場の興奮を少しでも感じていただけると嬉しいです。

あの日の感動体験レポート

SixTONESのライブは、いつも私たちを日常から解き放ち、特別な世界へ連れて行ってくれます。

メンバーが放つ圧倒的なパフォーマンスの熱量は、ドームという大きな会場でも直接心に響き渡ります。

ステージ演出も息をのむほど素晴らしく、海賊船を模したステージがアリーナ席近くまで迫ってきた時は、会場全体から大きな歓声が上がりました。

また、「SHOCK ME」での火花が散る特殊効果は、まるで夜空を彩る花火のようで、視覚的にも非常に印象深いものでした。

どんな演出があったの?

海賊船ステージや炎の演出は迫力満点でした!

この日の体験は、音楽、演出、そして会場の熱気が一体となった、まさに五感を揺さぶる感動的なものでした。

ファンにとって忘れられない特別な時間

ライブは、SixTONESとファンが直接心を通わせる貴重な機会です。

メンバーとファンの絆を感じられる瞬間が、会場の至る所に溢れていました。

特に、約25分にも及んだMC(トーク)コーナーは、メンバーの仲の良さと個性が爆発する、笑いの絶えない時間となりました。

松村北斗さんが持ち込んだ金のシャチホコを使ったゲームや、ジェシーさんのユニークな言い間違いなど、彼らの飾らない素顔に触れることができ、ファンにとってはたまらないひとときです。

アンコールで田中樹さんが見せた驚きの行動も、会場を大いに沸かせました。

会場の一体感、すごかったんだろうな…

本当に、メンバーとファンが一つになった瞬間でしたよ!

パフォーマンスだけでなく、こうしたメンバーとの交流や会場全体の一体感が、この日をファンにとって忘れられない、特別な時間にしました。

熱狂の渦!全セットリストと記憶に残るステージ演出

バンテリンドーム ナゴヤを揺らした「YOUNG OLD」公演、その中心にあったのは間違いなく熱狂を生み出すセットリストと、記憶に焼き付くステージ演出でした。

ここでは、開演からアンコールまでの全曲順リスト、会場を驚かせた海賊船ステージと炎の特殊効果メンバー一人ひとりの輝くパフォーマンス、そして心に残ったファンサービスと会場の一体感について、詳しく振り返ります。

会場を沸かせた海賊船ステージと炎の特殊効果

ライブの興奮を増幅させるのが、印象的なステージ演出です。

特に会場を驚かせたのが、巨大な海賊船のステージセットでした。

アリーナ席の外周近くまで移動する演出があり、船の上で威勢の良い姿を見せる京本大我さんをはじめ、メンバーを間近で見られた方もいたようです。

さらに、「SHOCK ME」の楽曲中には、まるで花火大会のような炎の特殊効果が使用され、会場のボルテージは最高潮に達しました。

海賊船、近くで見れた人うらやましいな…

アリーナ席だと大迫力でしたよ!

視覚的にも聴覚的にも、忘れられないインパクトを残す演出の数々でした。

メンバー一人ひとりの輝くパフォーマンス

SixTONESのライブの大きな魅力は、メンバー6人それぞれの個性と才能が光るパフォーマンスにあります。

開演時、前髪を下ろして登場し大歓声を浴びた田中樹さん

楽曲「恋のバタリアン」では、森本慎太郎さんがカメラに向かってハートを作り、満面の笑顔を見せるファンサービスも。

そして、「You are the only one」をしっとりと歌い上げた京本大我さんとジェシーさんの歌声は、多くのファンの心を打ちました。

アンコールでは、田中樹さんが上半身裸にベストという姿で現れ、その場でトレーナーに着替えるという驚きの演出もあり、会場を大いに沸かせました。

樹くんの生着替え!? 見たかった…!

会場も大興奮でした!

歌、ダンス、そしてファンとのコミュニケーションに至るまで、メンバー一人ひとりのプロフェッショナルな姿と魅力が存分に発揮されたステージでした。

心に残ったファンサービスと会場の一体感

ライブの醍醐味は、メンバーとファンが直接心を通わせる瞬間と、会場全体が一つになる熱気を感じられることです。

森本慎太郎さんが「恋のバタリアン」で見せたカメラへのアピールはもちろん、ジェシーさんがMC(トーク)中に行った「大曽根から来た人ー!」「ナゴヤドーム前矢田から来た人ー!」といった観客へのユニークな呼びかけも、会場を和ませる素敵なファンサービスでした。

メンバーの言葉やパフォーマンスに応えるファンの大きな歓声や、色とりどりのペンライトが揺れる光景は、SixTONESとファンが作り出す一体感を象徴するものでした。

ファンサもらえた人、いいなあ。会場の一体感もすごそう!

メンバーとファンが一つになる瞬間は最高です!

メンバーからの心のこもったファンサービスと、それに応えるファンの熱量が一体となり、バンテリンドーム ナゴヤに忘れられない感動空間を生み出していました。

メンバーの個性爆発!25分間の爆笑MC(トーク)ハイライト

コンサートの大きな楽しみの一つが、メンバーの素顔が垣間見えるMC(トーク)です。

今回のYOUNG OLD名古屋公演では、特に松村北斗さん発案のゲームが会場を大いに盛り上げました。

続く見出しでは、金のシャチホコを使ったゲームの詳細ジェシーさんによる爆笑必至の言い間違い松村北斗さんが出演するドラマ「うどーなつ」の告知、そして田中樹さんのアンコールでの驚きの行動について、詳しく紹介します。

メンバーそれぞれの個性が光り、約25分間も笑いが絶えない、非常に楽しい時間となりました。

金のシャチホコ登場!松村北斗さん発案ゲームの詳細

MCの冒頭、松村北斗さんが持ってきたのは、なんと金のシャチホコの置物でした。

この置物の中には、少量の水が入った小さな透明のシャチホコが入っていました。

松村さんがステージ上でシャチホコのポーズをとり、他のメンバー(髙地優吾さん、ジェシーさん、京本大我さん)が、松村さんが本物か置物かを見分けるというゲームがスタートしました。

ステージセットの大きな蛇の演出まで参加しましたが、驚くことに挑戦したメンバー全員が不正解

松村さんが最終的にシャツを脱いでタンクトップ姿になるサービスまで飛び出し、会場は大興奮でした。

この一連のゲームだけで、なんと約25分も費やされたのです。

シャチホコゲーム、そんなに長かったの?

はい、メンバーも会場も大爆笑の25分間でした!

メンバー同士の和気あいあいとした雰囲気と、松村さんのユニークな発想が光る、忘れられないゲームコーナーになりました。

ジェシーさんによる爆笑必至の言い間違いエピソード

ジェシーさんの天然な言い間違いは、もはやSixTONESのMC名物と言っても過言ではありません。

今回も期待を裏切らない言い間違いを披露してくれました。

楽曲「ムサシノ輪舞曲」について話している際に、「ムサシノロンドン」と言い間違え、さらにそれを訂正しようとして「千葉のフィリピン」と発言し、会場は爆笑の渦に包まれました。

また、「Golden SixTONES」の話題では、タレの打ち合わせ時間が長いことや、食材の気持ちになるために一度タレをかぶる、といった独特なエピソードも飛び出しました。

ジェシーさんのこうした予想外の発言が、会場の雰囲気を一層和やかにしてくれました。

松村北斗さん出演ドラマ「うどーなつ」の告知タイム

MCでは、メンバーの活動に関するお知らせも行われます。

今回は松村北斗さんから、髙橋海人さんと共演するドラマ「うどーなつ」について告知がありました。

ドラマの内容に触れ、自身が演じる役柄が「ガメ」という名前の亀であることをユーモラスに紹介しました。

会場からは驚きと笑いの声が上がりました。

松村くん、亀の役なんだ!

そうなんです、役柄の説明も面白かったですよ

単なる告知に留まらず、笑いを交えてファンに情報を届ける点も、SixTONESのMCの魅力の一つです。

田中樹さんによるアンコールでの驚きの行動

コンサート本編だけでなく、アンコールでもファンを驚かせる演出がありました。

それは、田中樹さんのまさかの行動です。

アンコールでステージに登場した際、田中樹さんはなんと上半身裸にベストという衝撃的な姿でした。

ファンからの大きな歓声に応えるように、ステージ上でそのベストを脱ぎ、さらにトレーナーに着替えるという、まさかの生着替えを披露してくれました。

最後の最後までファンを楽しませようとする、サービス精神旺盛な一面を見せてくれた瞬間でした。

当日のバンテリンドーム ナゴヤ体験談と会場情報

イベント当日のバンテリンドーム ナゴヤの様子や、会場周辺の情報は気になりますよね。

ここでは、当日の天気や会場の雰囲気アリーナ席からの見え方、気になる銀テープ(銀テ)の行方周辺施設の混雑状況について、私の体験をもとにお伝えします。

会場に着くまでのドキドキ感や、実際に見たステージの様子、周辺のリアルな状況を共有しますね。

雨模様から一転!開演前の天気と会場の雰囲気

当日は朝から雨が降っていて、少し心配な空模様でした。

しかし、開場時間前には雨が止んでくれたので、本当に良かったです。

会場周辺には、開演を待つたくさんのファンが集まっていて、独特の熱気と高揚感に包まれていました。

当日の天気、心配だったな…

開演前に雨が止んでホッとしました!

雨上がりの空気の中、いよいよ始まるライブへの期待感で会場全体がワクワクしていました。

アリーナ席外周からのステージの見え方と感想

今回、私の座席はアリーナ席でした。

メインステージからは少し距離がありましたが、ある演出のおかげで最高の体験ができました。

それは、海賊船のステージセットです! このセットがアリーナ席の近くまで来てくれたので、海賊船に乗って威勢の良い様子だった京本大我さんの姿を間近で見ることができました。

アリーナ席でも見え方って違うんだ…

外周寄りでも演出によってはメンバーを近くに感じられますよ!

メインステージの全体像もしっかり見えつつ、メンバーの表情を近くで感じられる瞬間もあり、とても満足度の高い座席でした。

銀テープ(銀テ)の行方と会場全体の熱気

ライブのクライマックスで舞う銀テープ(銀テ)は、ファンにとって記念になる特別なアイテムですよね。

残念ながら、私の座席(アリーナ外周寄り)までは銀テープは飛んできませんでした

しかし、会場全体を見渡すと、キラキラと舞う銀テープと、それを掴もうとするファンの熱気で一体感が最高潮に達していました。

銀テ、欲しかったなぁ…

取れなくても、会場の一体感は格別でした!

銀テープが取れなかったのは少し残念でしたが、会場全体が興奮に包まれる瞬間を共有できただけで、幸せな気持ちになりました。

周辺施設(イオンモール ナゴヤドーム前・カレーハウスCoCo壱番屋)の混雑状況

バンテリンドーム ナゴヤ周辺には、イオンモール ナゴヤドーム前などの便利な施設があります。

当日は、開演前後にイオンモール内の飲食店はかなり混雑していました。

一方で、8番ゲート近くのカレーハウスCoCo壱番屋は比較的スムーズに入れたようです。

開演前後のご飯、どうしようか迷う…

少し離れた場所や、時間をずらすのがおすすめです

イベント当日は周辺施設の混雑も予想されるため、食事や休憩は時間に余裕を持って計画するのが良いでしょう。

SixTONES「YOUNG OLD」ナゴヤ公演の基本情報

SixTONESの「YOUNG OLD」ナゴヤ公演を最大限に楽しむためには、当日の準備がとても重要になります。

ここでは、公演当日に役立つ服装や持ち物のリスト、バンテリンドーム ナゴヤへのアクセス方法の比較、そして公共交通機関の利点と駐車場に関する情報を詳しく解説します。

これらの情報を事前にチェックして、当日はスムーズに会場へ向かい、ライブを存分に満喫できるようにしましょう。

当日のおすすめの服装と持ち物リスト

ライブ当日の服装選びは、快適に過ごすために非常に大切です。

4月の名古屋は日によって気温差がありますが、ドーム内は開演すると熱気に包まれるため、体温調節しやすい服装を心がけましょう。

当日は開演前に雨が降っていたことも考慮すると、天候の変化に対応できる上着や折りたたみ傘があると安心です。

多くの方がツアーTシャツなどを着用していましたが、自分らしい動きやすい服装が一番です。

ペンライト以外に何を持っていけばいいかな?

必須アイテムに加えて、あると便利なものもリストアップしました!

持ち物リストを参考に、自分に必要なものを準備しましょう。

特にチケットやスマートフォンは絶対に忘れないように、出発前にしっかり確認することが重要です。

バンテリンドーム ナゴヤへのアクセス方法比較

バンテリンドーム ナゴヤへのアクセスは、いくつかの方法があります。

それぞれの交通手段には特徴があるため、ご自身の出発地や時間、予算に合わせて比較検討することが大切です。

代表的なアクセス方法としては、地下鉄名城線、JR中央本線、名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)が挙げられます。

それぞれの最寄り駅からの所要時間会場までの距離を把握しておくと、当日の移動がスムーズになります。

どの行き方が一番スムーズなんだろう?

時間や費用、乗り換えの手間などを考慮して選びましょう!

最も一般的なのは地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅を利用する方法ですが、出発地によってはJR「大曽根」駅やゆとりーとラインも便利です。

事前に乗換案内アプリなどでルートを検索し、当日は時間に余裕を持って会場へ向かいましょう。

公共交通機関利用のメリットと駐車場情報

バンテリンドーム ナゴヤへ向かう際は、公共交通機関の利用がおすすめです。

特にイベント当日は周辺道路や駐車場が大変混雑するため、スムーズな移動と時間の節約につながります。

公共交通機関を利用するメリットは、定刻通りに運行されるため到着時間が読みやすいこと、渋滞に巻き込まれる心配がないこと、そして駐車場の心配をする必要がない点が挙げられます。

一方、バンテリンドーム ナゴヤには駐車場も併設されていますが、収容台数には限りがあり、イベントによっては事前予約が必要になる場合や、満車で利用できない可能性も高まります。

料金も決して安くはありません。

やっぱり車より電車の方が確実かな?

特にイベント当日は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです!

どうしても車でアクセスしたい場合は、駐車場の有無や予約方法、料金などを事前に必ず確認しましょう。

周辺のコインパーキングも選択肢に入りますが、こちらも満車になる可能性が高いです。

余裕を持った計画を立てることが、ライブを心から楽しむための鍵となります。

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